こんばんは、ミグです。
ちょっと前に最近よく使っているという声かけ時のフレーズのこと書かれてましたね。
地蔵に悩む方はどうすれば女性をオープンさせられるかというところは大きな課題です。
自分なりのルーティーンを作って、ブラッシュアップしていくことが大切です。
この相手の反応を引き出しやすい言葉を常に考えて、女性に使ってトライ&エラーの中からよりベストなものに磨き上げていく地道な作業です。
ザグさんは常にこれをやり続けてるんですよね。
これをザグさんは魔法のようなフレーズと言ってます。
ご自分で磨き上げてこられたセリフですからね。魔法のように特別なものに感じてられるのはよくわかります。
教えてもらったときザグさんらしいなとクスっとしてしまいました。
さて本題の福山雅治が語るナンパの本質について。
東京に出てきた頃知り合いもまったくいないのでナンパするしか出会いがなかったそうです。
そんなイケメンのナンパ論は一聴に値します。
「あのストリートの世界では成功率は1割切りますからね」
「断られて当たり前ですよ!」
「本当に数です。ナンパは数です。」
「最初は右も左もわからないからずーっとやってましたよ。」
「(MC: 10分、20分ってわけじゃないんですよね)
10分、20分でね~そんないいカツオが釣れるわけないんですよ!」
「(MC: 4、5人声かけて断られたら心折れますよね?)
折れるような心のヤツはナンパするな!」
イケメンでこのマインドは最強ですよね。
イケメンじゃない我々にも大きな勇気を与えてくれます。
ミグ