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デートで敢えて女性を怒らせてみるという高等テクニック

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都内有数の高級デパート前で待ち合わせ。LINEの反応は芳しくない。やりとりは週1程度。街で声かけて、バーで一杯飲んだのがもう一ヶ月前。楽しみにしてますねと言ったLINEは返ってくるものの、総じて淡白だ。ストリートではなんども声をかけられるという・・・。

こっちは仕事が早めに終わったので、次のアポ相手を探して彷徨う。とはいえまだ8月。少し歩いただけでスーツが張り付き、汗が吹き出す。足取りの早い子にはなかなか出足が伸びない。そうしているうちに待ち合わせの時間が近づいている。本当に来るのか?久しぶりのドタキャンを覚悟した。

彼女は私よりも早く待ち合わせ場所にきていた。街で声をかけたときよりも髪型も服装も上品だ。これから自分よりも十数歳以上の男性と2人でお寿司を食べに行くということをしっかり意識しているのが感じられる(本当は20歳以上違うのだが)。

外に出歩くのが大好きだというくらいだから和食のメニューにも詳しいようだ。大手の飲料メーカーで働いていることも関係しているのだろう。会社名は決して言わないし、こっちも聞かない。年齢すらはぐらかしてくる。大手の企業で働いている人間はこの手のタイプが多い。性別に関係なく。自社のブランドイメージを強く意識せざるをえないのだろう。日々のしがらみの中で働いている感じも伝わってくる。そしてそこで疲れ、解放されたい願望も。

傍目には一見話は盛り上がっているカップルだったろう。遊び慣れているせいかこちらのチャレンジをふっとかわすのがうまい。男に踏み込ませないのだ。そう、この子も女子だ。Hをしていない男を好きにはならない人種なのだ。例えば2人で会うくらいの関心があったとしても。

1軒目を出て手を繋いでみた。反応はよくない。明らかに戸惑っている、いやむしろ不愉快そうな雰囲気が伝わる。そんなつもりはないと言わんばかりだ。「そういうつもりだったら困る。」「私真面目なんでこういうのに慣れていない。」

多くの場合、ここで雰囲気が悪くなる。そして解散。次回はない。

いつものようにデート1回目で手をつなぎ、ホテルに行くつもりだ。断られたら?解散?挽回できるのか?そう、今日は時間をかけてでもレイ式を試すつもりだった。

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そして効いた。敢えて怒らせて挽回する。大人としての魅力をアップさせるアプローチだとレイさんが自負していたやり方。明らかに表情が変わってきた。

そしてホテルに向かうタクシー。思わぬ副産物として、トドメをさす方法に確信を持つこともできた。「そこにはいかないよ。」といいながらも表情は全く先ほどと違う。

反省点は時間とお金をかけすぎたことかな。ラブホのスイートルームに泊まる必要なんてないのだから。


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