今回は中国大陸で日本男子として14億人の中華人民に挑むJさんに日本帰国の間を縫ってゲット講習を受講して頂きました。
中国大陸で日本人はモテるのか?
Jさんは長期出張で北京に駐在されてて、ナンパ以外で出会った大学生と仲良くされてるそうです。なんでも相手はマクドナルドの店員さんからの逆ナン。北京女子もなかなか積極的ですね。
Jさんによると中国女子は日本人には好意的でモテるんだそうです。
私のような日本からしか中国をみていないものにとってはすごく意外です。基本的に中国情報はテレビやネットですからね。反日情報で溢れかえってますからね。Jさんの生の情報はリアリティがありますね。
実際に北京市内でナンパしたら・・・
そんなJさんはナンパを始めてまだ2ヶ月ほど。主戦場は当然14億人の首都北京。スケールが違いますね。中国大陸には結婚適齢の女子が約1億6,000万人もいるそうです。
Jさんによると声をかけてもガンシカされることはほとんどないそうです。10人中8人はまともに話を聞いてくれるそうです。なんと北京女子はアットホームなんでしょう。
田舎くさい女子もまだまだ多いらしいのでいけてる北京女子がいるエリアをしっかりとえらんで活動されてるそうです。北京にもきっと表参道みたいな場所があるんでしょうね。
中国語が堪能でなくても大丈夫
とはいえ一番気になるのは言葉の問題。Jさんは決して中国語が堪能というわけではないそうです。それでも片言の中国語でもしっかりとコミュニケーションが取れているそうです。というよりむしろ片言の中国語の方がウケがいいそうです。Jさんの中国語に多くの北京女子が笑ってくれるんだそう。六本木でガイジンが片言の日本語でナンパしてるようなものかもしれませんね。
確か吉本興業のチャドも日本語がうまくなったらウケなくなったと言ってた気が。
感手応対中華女子面接也
そんな中国を主戦場としているJさんにも我々の講習は響いてくれたようです。「よくこんなこと考えてますね〜」と呆れながらも、表情はニンマリ。きっとすでに決まってる新たな北京女子女子とのアポに対して手ごたえを感じていらっしゃったのではないでしょうか(笑)
すばらしい講習でした。
ミグさん・ザグさんは、この道にたまたま興味が向いただけで、ビジネスや科学技術に向いていた場合、歴史に残る結果を出されたことでしょう。中国にて引き続き精進いたします。