ザグです。久々に長文ぶっこみます。
土日に新規アポを入れる場合、
私は女性の都合がつけば、あえて昼下りの時間帯。14時〜15時頃に待ち合わせてアポることがあります。
どうしてもナンパでのアポは、お酒やセックスのイメージから…夜のイメージが強いですよね。でもでも、土日など休日で昼間から時間が取れるなら、昼間から待ち合わせて会うことをお勧めしたいのです。
〜昼アポの利点〜
ズバリ!「昼下がりの情事」が生まれやすいんです!
・女性の警戒心が薄れる
・店が空いており安い
・時間管理が容易
・解散後にフリーの時間あり
土日の昼アポ。理にかなって効果的なのに…取り入れていない男性が多いと思われます。既婚者はなかなか厳しいかもしれませんが。活動を楽しく長く続けるためにも取り入れてもらいたい手法の一つです。
明るい時間帯なので女性の警戒心も薄れます。夜に比べて健全なイメージもプラスに作用します。早い時間帯はラブホや自宅への誘いに応じてもらいやすい。こちらの提案や誘いに乗ってもらいやすいのです。
まだ外が明るい昼間の時間帯から、素性を知らない異性と2人きりでお酒を飲む。
このシチュエーション…
ちょっとした“罪悪感” “背徳感”が女性の冒険心に火をつけ、ガードを大きく緩めます!
このため、食事する店は路面店など陽の光が差し込んで昼間の明るさ、外の様子がはっきりと分かるお店が好ましいです。陽気が良ければオープンエアのテラス席なんかも良いですね。女性に対して昼間からお酒を飲んでいる状況を印象付けることが大切なのです。
時間が早いため、「時間が遅いからもう帰らなきゃ…」女性定番の断り文句。この言い訳を“潰す”ことができます。
夜アポに比べて飲食店やラブホの料金も昼間〜夕方は安価に設定されていることが多いので、費用負担が軽くなります。とにかく財布に優しいです。
都内は昼間からお酒が飲める店も多いですし、ラブホも安い部屋が空いていて待ち時間もありません。空き部屋を求めてラブホ街を彷徨うこともなくスマート。そのため女性の気が変わるリスクも少ないです。
時間的に余裕があることでタイムスケジュールが立てやすい。そこから振る舞いに余裕が生まれます。相手も心の余裕が出るのではないでしょうか。解散時間から逆算してスケジュールを立てましょう。
昼アポと言っても、正午からのランチアポのように、そこまで早い時間ではなく、
14時や15時からのアポがお勧めです。“昼食はお互い済ませてから”アポるようにしてくださいね!
中途半端な時間のため、お互いそこまでお腹も空いていないので飲食代を大きく抑えることができます。その後、17時前後にラブホや自宅にインできれば、遅くても19時〜20時には解散できますから翌日に支障をきたすこともありません。女性も余裕を持って帰宅できます。なんて素晴らしい戦法なんでしょうか!
名付けて…
デイタイム・セックス・タクティクス!
〜Daytime sex tactics〜
早すぎる時間からのスタートですと、女性に夜から別の予定を入れられてしまうことも考えられますので気をつけましょう。その日はアポ後に別の予定がないことを事前に確認しておくことも必要かもしれませんね。
そのアポが失敗に終わったとしても…その後にもう一件夜からアポを入れても良いですし。その後は街に出てナンパに興じても良いですね。その時間的な余裕も十分ありますから。
時間管理と予算管理は大事です。コスト意識を持ってナンパ活動。ゲット活動していきましょう!
そんなこんなで、
休日アポは、昼間14時〜15時の待ち合わせがベストです!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
先週の日曜は都内某所で新規ナンパの艶っぽいアラサーちゃんと、15時きっかりに待ち合わせでアポを取りました。
15時イタリアンレストランにイン→軽くツマミ食べつつ2杯づつワイン嗜む→16時30分退店→すぐに手つなぎ&腰に手回しからのキス→ノーグダでラブホ承諾→16時45分に徒歩でラブホ休憩イン→準即ゲット→19時解散→19時30分帰宅
という流れ。
終始主導権を握り、流れるようにスマートな展開だったと思います。レストラン店内では直接的なギラは一切なし。「S.F.Eトーク」のみでラブリーモードにシフト。
この展開このパターン。意外とハマることが多いんです。
アラサーならではの妖艶なエロスがありました。“口撃”上手な彼女。なかなかのテクニシャン…。2時間15分のラブホ滞在で3回戦がんばってきました。まだまだアッチのほうは枯れてませんぞ(笑)
現実を離れ、情緒的で甘美な展開は、お互いの心の余裕から生まれるのかも知れませんね〜。
昼アポ。侮れませんぞよ。