ホーム ナンパマニュアル ナンパの成長モデルを考えて...

ナンパの成長モデルを考えてみる

504
0

kenblanchard

先日ケン・ブランチャードというピープルマネージャーメント、リーダーシップトレーニングで有名なコンサル会社のトレーニングを受ける機会がありました。創業者の「1分間マネージャー」というベストセラー本でも有名ですね。リーダーシップに関する著書が多数あるので読まれた方も多いと思います。

忙しいときにもかかわらず業務命令として嫌々ながら参加したんですが、大変有意義なトレーニングでした。

管理職が部下とどのように接し、成長を促していくべきかというものです。部下に対して通り一辺倒な接し方しか知らない、またはできない管理職に対するトレーニングです。部下の成長レベル、状況、ニーズによって上司のスタイルは変わる必要がある。その部下の状況やニーズに対して上司が使うべき適正なスタイルをフレームワークとして教えてくれます。

そしてトレーニングを受けながらナンパとその講習にもつながっているなと感心しながら受講していました。

業務における成長モデル

ケン・ブランチャードのSLII(Situational Leadership II)といプログラムによると人の業務を習得する期間において4つのレベルをたどると考えてます。

  • レベル1はスキルは未成熟ながらも新しい業務に高い意欲を持っている段階。新入社員や新しいプロジェクトを任された人なんかを指します。
  • レベル2ではスキルはやや上がってきたものの現実に直面し自信とやる気が低下した状態。5月病の新入社員や新プロジェクトをうまく管理できなプロマネですね。
  • レベル3では一人で任された業務をこなすことはでき、組織への貢献もできるもののなかなか自信が持てず、またうまく保つことできない段階。若手中堅社員といった感じでしょうか。いくつかのプロジェクトをおっかなびっくり成功させてきた人でもありますね。
  • レベル4ではスキルは人を指導できるレベルにあり、自信とコミットメント持って継続的に行動することができる熟練者。いわゆる仕事のできる人という感じでしょうか。

図に表すと以下のようなイメージです。

SLII

チームを率いるリーダーたるものは、このような業務の成熟レベルが異なる人にはその成熟度にあったスタイルで接する必要があるということです。

例えばレベル1の人に業務マニュアルだけを渡してあとは放置というのは成長期間が長くなってしまい、企業としては投資効果が悪くなります。当人も見放された状態になり意欲も低下し、最悪辞めてしまうことにもなりかねません。

一方でレベル4の人にあれこれ細かい指示を与えてマイクロマネージメントをしてるとこれまた意欲低下を招く結果になりえるわけです。

もちろんレベル3にいる人もスランプに直面したりするとレベル2に落ちたり、レベル4の人が現状に刺激を感じなくなっていくとレベル3に後退してしまうこともあるようです。

※ケンブランチャードではDevelopment Level(開発レベル)という用語が使われてます。

トレーニングではそれぞれの成長レベルにある部下に対してどのようなスタイルでマネージメントするかをワークショップを通じて学びます。

また当日は事前アンケートの結果がひとりひとりに渡され、これまでどのようなマネージメントスタイルを使用していたか、逆にどのスタイルが使えていないのかというプロファイルがわかります。

ナンパをする男の成長モデル

これをナンパに置き換えるとどうなるかを考えてみました。

レベル1:新しい世界を発見し、明るいナンパライフを夢見る

レベル1はさまざまなナンパブログを読んで自分もできるかなと期待に胸を膨らませている状態ですね。何人かに街中で声をかけてLINE交換したり、カフェに連れ出すことでテンションが上がりっぱなしになります。LINEの返信がきただけでもソワソワしてしまうものです。かわいい女子と遊ぶ自分を想像して気分はもう中学生(?)。

レベル2:理想と現実のギャップに揺れる

レベル2ではそれなりに声をかけたり、LINE交換はできるようになっています。たまに連れ出すこともできるのですが、あとが続きません。返信のないLINEが溜まり、アポでもなかなかゲットにたどりつけない。あってもラッキーパンチ。想像してた世界と現実のギャップに挟まれ、街に出ることがもう億劫になっています。多くの人はここで去っていきます。

レベル3:確信は持てないものの基本的スキルをマスター

レベル3ではそれなりに声をかければ、LINE交換、連れ出し、ゲットができるようなレベルに達しています。既存といわれる定期的に会える女子もできるもののなかなか現状に自信を持つことができません。たまたまユル子にあたっただけ。なかなかコンスタントに結果がでないというジレンマにも挟まれます。一方でナンパ初心者には適切なアドバイスができるレベルに達しています。

レベル4:ナンパのあらゆるステップを熟知

レベル4では声掛け、連れ出し、アポ、個室誘導、ギラつきなどあらゆるステップで何をすべきががはっきりとわかっています。またどのようなペースで活動すれば結果がついてくるのかということもわかっているので、自分の本業やプライベート(?)に犠牲を強いることもなくマイペースで活動ができるレベルといえるでしょう。

そして自分のレベルは・・・?

確かに仕事でも私は任せっぱなしなんですよね~。自分はそこまではないと思うんですが、仕事ができるようになると初心者、新入社員がウザくなってしまう人っていますよね。マニュアルや引継書を渡して、簡単な説明だけして「あとはよろしく!」とやったり。すっかり自分の初心を忘れて・・・。

さて自分のレベルですが、なかなか、レベル4までの確信はないんですよね~。自信がないってことはレベル3でしょうか。このレベル4~3のはざまで揺れ動いている気がしますね。仕事もナンパも人生もこの先もずっと修行でしょうね~。

最後に今回のトレーナーが言ってました。

「どのような優秀なCEOも常にレベル4でいれるわけではない!


返事を書く

Please enter your comment!
Please enter your name here