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50歳からナンパを学んでみる

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BarackObama

コンプリート講習②声かけ実技(ホリエモンさん、50歳、既婚、会社員)


それなりに歳をとってから学問や習い事を始めることを「六十の手習い」といいます。何かを新しく学ぶことに年齢は関係はないという意味で使われる諺です。

とはいえストリートナンパ。40才どころか30代でもイタイ。それが普通の社会人というもの。「いい歳して・・・」という社会通念は必ずつきまといます。

今回声かけ実技講習を受講されたのはホリエモンさん、50歳。いくつになっても男というものはやはり女子を求めるもの。例え結婚して家庭があっても。こうしたヤンチャな先輩と出会えると勇気をもらえますね。

前回の座学講習後、次回の路上での声かけ実技講習に向けてご自分で自主練されていました。現実は簡単に超越を許すものではないようで・・・。そして声かけ実技講習当日を迎えました。

ホリエモンさん(以下 ホ)「一人でやってみたんですがガンシカばっかりです・・・。」

ホ「会話は始まりますが、足を止める事が出来ません。」

ホ「オープンしてくれればなんとかなるとは思うんですが・・・。」

ホリエモン「全然会話が思い浮かばないです。」

ホ「どうやったら女の子が立ち止まってくれるのか・・・」

ホ「3人ぐらいに声をかけてダメだったら何が悪いのかって考えてしまって・・・」

どうも表情が重い。これから初めて本格的にストリートナンパに参入することもあり無理もないが…

ザグ「あれから結構一人で声かけてらっしゃったんっですよね。大丈夫ですよ、LINE交換とか連れ出しとかすぐ達成できますから。」

ホ「うーむ・・・さっきもガンシカばっかりで・・・」

ザグ「今日はせめて連れ出しを目標でやりましょうね!できますよ、きっと。簡単ですから。」

ホ「いや~・・・」

ミグ「一人の女子に声をかけることができたら、そこからは自分の中でテンション上がるなど変化を感じませんか?気分的に。」

ホ「いや~~、ガンシカばっかりですからね~。むしろ下がりますね・・・」

ミグ「座学でしっかりと目的を女子に伝えるとこまで言い切ってくださいと言いましたよね?できてます?」

ホ「いや~~、ガンシカばっかりですからね~。」

ザグ「とりあえず行きましょうか。まず我々がやり方をお見せしますから」

ホ「あぁ~、緊張してきた~」

誰でも大義名分があれば知らない人にでも声をかけることができる。路上でも、ショッピング中でも。道を尋ねることができるのは、「困ってる人がいたら、知らない人でも助けるてくれるはず」という大義名分だ。ビックカメラの店員に商品の場所を尋ねることができるのは、「店員は客の質問には答えるはず」という大義名分。「話しかけたら迷惑かな」、「恥ずかしいな」というネガティマインドが勝つと話しかけることができない。

今、ホリエモンさんにはナンパの大義名分に確信がない。頭で分かってはいてもネガティヴマインドが勝ってしまってる。ここからは見て体験して経験値を上げてもらうしかない。いくら失敗してもいいのだから。

「じゃあ、あの子に行ってください。」

指名しても足取りが重い。ガンシカが続く。「大丈夫です。」「忙しいんで。」「急いでます。」典型的な断り文句をそのまま全身で受けて諦めて帰ってくる。相手が話を聞く体制にもなっていない状態なので驚かせてしまう。

悪循環の状態が1時間以上続いたころ、だんだんと様子が変わってきたホリエモンさん。何かに取り憑かれたかのようにフットワークが軽くなる。指名すればダッシュで女性にアプローチ。こちらに戻ってくる途中で自ら女性を選んで声をかけるようにまでなっている。大きな変化。

2時間近くになるころ、ある一人の女性の歩みが段々と遅くなり、カバンの中からスマホを取り出している。ついにLINE交換!

ホリエモンさんの満面の笑みを見るとこちらまで嬉しくなる。3人でフィストバンプ!50歳のナンパ未経験者がついに自力でナンパの最初のゴールを手にした瞬間である。

それから数分もしないうちに、勢いに乗ったホリエモンさんから26歳の彼氏持ちの女子をレストランに連れ出したとのLINEが届く。
報告LINEには二人が仲睦まじく寄り添うツーショット写真まで複数添付されているという…2時間でこの変貌ぶり。末恐ろしいです。

急成長を遂げたホリエモンさん。あとはゲットあるのみですね!

次回、3回目の声かけ実技講習は余裕を持って臨んでいただけそうですね。引き続き宜しくお願いいたします。

ミグ&ザグ


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40代既婚、都内某外資系リーマン。子持ち。 40歳になってからほぼ未経験状態でストリートナンパを開始。いくつかのナンパ塾、ナンパ師に師事。 多数のナンパ商材にも投資するナンパ情報ギーク。

1コメント

  1. 1回目の座講と音源やレジュメから自主トレし、休みの昼、平日の夜と銀座、汐留に2回の独自ストに出ましたが、全く成果なし、無視されると意気消沈してしまい、地蔵時間が長くなるばかりでした。この2回のストで本当に落ち込んで不安のまま、昨日の初のストリート講習を受けました。
    Migさん、Zagさんのお手本を見聞きして、いざ実践しましたが、前半戦10人ぐらいは、ほぼ無視され続けました。
    そこで私の行動からいくつかのアドバイスをいただきました。女性への声かけのタイミング!たった0.5秒のタイミングがこんなにも違うなんて、それまで自分が考えていた事、実践していた事が、全く違っていた事に気づきました。そしてもう一つは粘り!いままで無視されると簡単に止めてしまっていたのですが、素っ気ない態度にも諦めないで声をかけ続けていれば、かけたワードによっては好反応が返ってくる時があるという事、まさにその通りでした。
    だんだんと恥ずかしいという感覚も麻痺してきて、もう、どんな娘にもいけると訳の解らぬ自信が出てきて、30人近くは声をかけたかと思います!とうとう最後に劇的な瞬間がきました。
    Migさんだったか、Zagさんだったか、「すみません、興奮に忘れてしまいました」指名された女性に声かけ!既婚者でしたが地下鉄に入る所まで和かにロングトーク、そして気持ち良くバイバイと別れました。
    そして引き返そうとした時、50mぐらい先から、真っ白なバンツに、真っ白なシャツ清楚系の若いOL風の女性が歩いてきて、一瞬だけ、お互いに目が合いました。
    もう、声かけの感覚も慣れ、気持ちも高揚していたのですぐに、「こんばんはー」と一言、すると女性はニッコリと笑って「はい」私は「目が合いましたよね」と続けて話しかけると、笑いながら「ですよね〜」私は「声掛けられると思ったでしょ?」女性は大笑い、すぐに和やかな雰囲気になりました。そこからはあまり覚えていないのですが、私が近くで仕事終わって、独りご飯が寂しいという事、この辺りのお店を知らないので、教えて欲しいという事、そして、良かったら一緒に食べようと立て続けに、話しをしました。多分5分ぐらいの間に、もう一緒にご飯を食べる事が決まって、彼女の知っているイタリアンに行きました。
    少し遅かったので、二次会の提示はしませんでしたが、ハンドテストと労い、慰めトーク、年下の彼氏の不満も沢山聞き!軽いタッチも良い反応!
    翌日も仕事だった様で、「もっと早い時間だったら」と少しは後悔しましたが、次回の約束をして、別れました。
    講習中の身でありながら、初連れ出しにMigさん、Zagさんには申し訳無い気持ちで一杯です。ありがとうございました。

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