ザグです。
一雨ごとに秋の訪れを感じますね。
今回は
私なりの連れ出し考察のお話。
★私は連れ出し案件よりも、バンゲ案件のほうがゲット率(準即率)が高い。ブーメラン含む。
それは何故か?
しっかりLINEで相手を判定。ゲット可否を十分見極めて、ゲット可能性の高い案件とアポっているから。連れ出し案件ですと毎回こう上手くは行きません。
ストにおいて、酒場への連れ出しは一回目のアポに相当する。
という持論。
声かけ時に酒場に連れ出しておいて、次のアポに繋がらない。フェードアウトされる。
これは、いったい何を意味するのか⁈
この時点で「アポ失敗とイコール」
なのではないかと思うわけですよ。
声をかけて連れ出すと、
当たり前ですが、相手を知らないため、何の準備も無しにアポることと同じ状況になるので、相手によってはペース握れなかったり、うまく会話をリードできなかったり。相手にとってのNGワードを発してしまったり…
そこで男としての底を知られ。相手の興味関心が失せることがままある。
このように考えています。
特に、以下のような女性はその傾向が顕著かなと。
•言動がいちいち攻撃的
•自分に自信がある
•妙に男慣れしている
こうした女性だと、声かけ時に酒場に連れ出せても、次アポに繋がらないことがけっこうあります。
連れ出し時の態度や会話の内容で、見切られてしまう。ナメられてしまってるんではないかと考察していますw
このため、
相手によっては声かけ時に連れ出さず、あえてLINE交換に留め、その後のLINEやり取りで情報収集。そして相手をある程度知って来たるアポに備えるという考え方も有りかなと。
酒場など。ある程度長時間の連れ出しとなると、お互い相手のことを知らないためボロが出やすいです。連れ出すなら相手を選んだほうが得策であるように思います。
※即を狙える状況の場合はこの限りでは無い。積極的に連れ出すべき。
※カフェへの連れ出し等、短時間の連れ出しもこの限りでは無い。
時間的な都合やロケーションなどで、即。を狙えないことが明らかな場合。あえて無理して連れ出さないことも戦略と考えます。
手強そうな相手の場合は、
まずはLINEやり取りで相手を分析し、同時に興味関心をひく。妄想させて盛ることもテクニックだと考えます。
そうして食いつきをチェックして勝機を十分感じ取れたら万全の状態でアポる。ダメそうなら無理してアポらずにスルー。LINEで判定可能ですから。
勝率を上げるため。精神的、金銭的な消耗を防ぐためにも必要なスキルではないでしょうか。
なかなかLINEや電話だけでテンション上げること。主導権を握ることは難しいんですけどね。
私は意識して実践するようになりました。ご参考まで。
ザグ